記事制作と情報教育のシナジー効果

このところ本ブログは情報教育のことがほとんどになっていますが
祖業(?)である産業システム分野の記事制作ももちろん続けております。
今週は名古屋のメーカーで、新しい搬送システムの開発秘話を記事化するための取材でした。

産業システム分野の記事制作と情報教育、両者は一件関係なさそうに思われますが、
実は少なくない関係があると思っています。

情報教育に関心を持ってもらうためには、身の回りのモノやできごとを素材に使うのが一番です。
特に高校の情報科の場合、もともとなかった教科をなぜ学ぶ必要があるのか
納得してもらわなくてはなりません。
そのためには身近な話を取り入れて授業を進めていくのが有効と思っています。

社会の発展には、今はどんな分野でも多かれ少なかれ情報技術が貢献しています。
発展の原動力になっていることを伝えるためには、具体例が欠かせません。

産業システム分野の記事制作で、常にそういう具体例に触れています。
生きた例を情報教育の中で活用することで、情報を「学ばなければいけない」という気持ちにさせることができます。

そのシナジー効果を発揮できるのが、僕が提供できる価値ではないかと考えています。