高知の高校でプログラミング授業
3月24日は高知市内の高校で、プログラミング授業を行ってきました。
共通テストを念頭に置いたプログラミング授業というリクエストでしたが
まだこの時期は問題演習をやるような時期ではないので
Pythonを使ってPCでプログラムを書く演習形式で行いました。
情報Iの中で最も異質で、生徒の苦手意識も強いとされるプログラミング。
生徒だけでなく先生にとっても教えにくいテーマのようで
高校での出張授業では、ほぼ必ずと言っていいほどプログラミングをリクエストされます。
しかし共通テストのような問題演習を、今からやる必要はないと思います。
プログラム言語を、プログラムを書かずに紙媒体だけで習得する人はいません。
情報Iのプログラミングも、まずはプログラムを自分で書く体験が必要と考えています。
一発で動かず、どこが間違いなのかを試行錯誤しながら完成に持って行くことが
プログラムの要点を身をもって理解できるし、成功体験になります。
共通テスト対策の問題演習は、それをこなした後に夏ぐらいから始めても十分です。
・・・という話を、今回の高知含め各所でさせていただいております。
写真は帰りの瀬戸大橋から眺める夕陽。
