良くも悪くも予想通りの「2025年度共通テスト」
僕が代ゼミと最初にコンタクトしたのは、3年半前の2021年夏でした。
「2025年度の共通テストから始まる情報Iに備えて体制を作りたい」
という代ゼミと縁あって、2022年4月から仕事をさせていただきました。
テキストどころかカリキュラムさえ無いゼロの状態からのスタートでした。
3年半後というのは、当時は遠い将来のような気がしていましたが
意外に早く訪れたような感じです。
1月18~19日、その2025年度の共通テストは行われました。
19日の夜は私も代ゼミの本部校に詰めて、初の共通テストの分析作業にあたりました。
一言でいうと、「良くも悪くも予想通り」でした。
僕が情報Iの共通テスト対策について話す時には、いつも
「教科書」「自分で手を動かす」「身近な情報に関心を持つ」
の3つを重要ポイントとして強調してきました。
それが誤りではなかったことが今回のテストで明らかになったのですが
その方向性が予想以上に強調されていたというのが実感です。
平均点は、中間集計ベースで73点とのこと。
問題を一通り見た時に「60点乗るかどうか?」と思っていましたが
生徒はいい意味で期待を裏切ってくれました。
教育課程が変わった初年度は試験が易しいものになると言われているので
その点でも予想通りだったことになります。
来年はこの反動で今年より難しくなるでしょう。
それを想定した教材作りをしないといけないなと思っています。
ちなみに今回の共通テストで、一つ「的中」を出しました。
共通テストでは釣り銭のシミュレーション問題が出題されたのですが、
釣り銭シミュレーションは僕も冬期講習テキストで出題していました。
もちろん一字一句同じというわけではないのですが、
代ゼミからは「的中」と認定されました。
https://sokuho.yozemi.ac.jp/kyotsu/tekichu/1405519_1754.html
