明日から大学入学共通テスト

明日からの2日間、1月17日(土)18日(日)は2026年度大学入学共通テストです。
私は「情報I」が行われる2日目夕方、昨年同様に新宿の代ゼミ本部校に詰めて
解答速報や分析業務にあたることになっています。
「情報I」が共通テストに課されるようになって2年目。
初めての実施だった昨年は、予想はされていましたが簡単でした。
大学入試センターは平均点が50点台になるように難易度を調整していると言われますが
昨年の情報Iは70点近くになりました。
初めての実施で生徒のレベルが分からなかったことに加えて
プログラミングを含まない旧課程(浪人生)との得点調整を避けたかったという理由もあったと思います。
2回目の今年はその反動に加えて旧課程もなく、難易度が上がるのは必至です。
それはどの受験生も関係者も共通している認識ですが、
実際にどのくらい上がるのか、という点が一番気になる点です。
プログラミングは、難易度上げるために2次元配列を出題するのか?
また昨年、大きな議論を呼んだ配列の添字は0からに変わるのか?
(事前に「原則的に0から」と仕様で明記していながら実際の試験では「1から」だった)
主要テーマながら昨年出題されなかった
「知的財産権」「デジタル化、データ量計算」「暗号技術」「論理回路」は、今年は出題されるのか?
僕は「少なくともこの中のどれか一つは出る」と生徒に予告しています。
個人的には「的中」を出した昨年に続き、2年連続の「的中」を出せるかも気になっています。
試験は2日目の17時~18時です。
同日の22時頃までには分析結果が下記で公開される予定です。
https://sokuho.yozemi.ac.jp/kyotsu/


